殴りあえなくなった話
2018年5月6日 ポケモンカードゲーム コメント (2)チャンピオンズリーグの愛知・京都が終わり、ワタクシただいまリハビリ中です。
愛知でオーロットを使ったことは、前回の記事で書きました。
続く京都ではニンフィアLO(ホルビー入り)を使用しています。
どちらもコントロールタイプですが、半ば意図してこうなりました。
基本的にポケモンカードとは、お互いに攻撃してサイドを取り合うゲームです。
つまりビートダウン vs ビートダウンの対戦が一番多い。
十分に練習する時間を取れないことが早くからわかっていたので、
練習量の差が顕著に出るビートダウンを避けました。
コントロール vs ビートダウンの対向系の方が、(ビートダウン同士に比べれば)練習時間の差が表れにくいですからね。
ここで、冒頭に戻ります。
ビートダウンを避けていたので、使い方がはっきり言って下手になりました。
殴りあって競り勝つイメージが、上手く描けないんですよね。
今はビートダウンを主に使って、感覚を掴もうとしてます。
ポケモンカード、しないと鈍りますよ?
愛知でオーロットを使ったことは、前回の記事で書きました。
続く京都ではニンフィアLO(ホルビー入り)を使用しています。
どちらもコントロールタイプですが、半ば意図してこうなりました。
基本的にポケモンカードとは、お互いに攻撃してサイドを取り合うゲームです。
つまりビートダウン vs ビートダウンの対戦が一番多い。
十分に練習する時間を取れないことが早くからわかっていたので、
練習量の差が顕著に出るビートダウンを避けました。
コントロール vs ビートダウンの対向系の方が、(ビートダウン同士に比べれば)練習時間の差が表れにくいですからね。
ここで、冒頭に戻ります。
ビートダウンを避けていたので、使い方がはっきり言って下手になりました。
殴りあって競り勝つイメージが、上手く描けないんですよね。
今はビートダウンを主に使って、感覚を掴もうとしてます。
ポケモンカード、しないと鈍りますよ?
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