文化と目的に見合ったデッキ表現
ふと疑問に思って、Twitterでアンケートを取ってみました。
デッキを紹介されるとき、デッキリストと写真どっちが良いですか?

詳細は画像を見てほしいのですが、アンケートの結果は7:3で写真の方が良い人が優勢でした。

私自身はリストの方がデッキの内容を把握しやすいのですが、写真派が多いことは予想ができました。

写真でデッキを紹介する文化が一般的になってから、まだ5年くらいだと思いますが、その間に本格的にTCGを始めた人は写真の方がわかりやすいでしょう。
そうでなくともリストより直感的なので、票が集まるのも頷けます。

掲載する側としても、デッキリストを書き出すより手軽ですしね。

反面 写真だと、知らないカードは何がなんだか分からないし、カード名が見難くて調べるのも難しい欠点があります。

結局は適材適所ということになるので、結論みたいなものはありません。
デッキを載せるときに参考にしてくれたら幸いです。

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