新弾のウルトラサン・ウルトラムーン。
シールド戦に向けた調整をしているはずなのに、ちっともアピールしてないですね。
もったいない。

リーリエやポケモンキャッチャーなど、デッキの基本となるカードが再録しているのはもちろん、
パックごとに収録するタイプを絞ってデッキを作りやすくしたり、
2進化するたねポケモンは2種類にして当たりやすくしたりと、
色々工夫されています。

本当に、なんでアピールしないんでしょうね?
買ったカードを整理しながら工夫に気が付いて、疑問とともにちょっぴり呆れました。

このパックでシールド戦をするなら、ロイヤルマスク争奪戦と同じで10パック40枚デッキになると思います。
SM4+より封入枚数が少ないですが、タイプを絞っているからデッキにできるはず。

本当は公式でシールド戦のガイドをするのが良いのですが...
お金が掛る遊びなので、みんなが構築戦用のカードを揃えてしまったら動機が薄れてしまいます。
早くアピールしないと損ですよ、公式さん。

追記
ロイヤルマスク争奪戦のときの、シールド戦の遊び方手引きのリンクを置いておきます。
http://www.pokemon-card.com/info/2017/20170623_000751.html

コメント

そうじん
2017年12月11日7:56

開けてからまさにそう思わされました。悔しい(-。-)y-~

みれ
2017年12月11日21:55

我々には買い足す道が残されている!

はい、難しいのはわかっていますが。
それでも買い足す気分のときは是非に。

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