スイスドローについて調べてみました。

名前の「スイス」は国名のスイスだそうです。
この形式の大会が初めて行われたのが19世紀のスイスだったからとか。
競技はチェスです。

「指定回数の対戦を成績の近い者で行う」と説明されています。
店舗大会でお馴染みの、全勝者が一人になるまで行う形式は、運営効率化のためのアレンジというわけですね。

調べた資料はウィキペディア。
記事名は「スイス式トーナメント」、英語版は「Swiss System Tournament」でした。
スイスドローやスイスラウンドではないんですね。
これらの呼び方がどこから来たのかも気になります。

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